2022-03-31

    【5/3(祝)開催】建築家・松井哲哉さんトークライブ -人を幸せにする“人生の器”を創造する仕事《サイエンス“手に職”図鑑》

     AIによる社会の変化の中でも生き残る「将来性があり」「長く続けられ」「AIにとってかわられない」現代の“手に職”と呼べる職業の中から、特に理系職種について紹介する「サイエンス“手に職”図鑑」。この図鑑の中でインタビューにご協力いただいたプロフェッシ […]

    2022-03-31

    【サイエンス“手に職”図鑑】環境アセスメント調査員/環境をとことん調べて、保全する方法を提案する

    【豊かな環境と暮らしやすさを守る度 ★★★】 株式会社KANSO《カンソウ》テクノスの藤田弘《ふじたひろし》さんに聞きました。 キャリアプラン 工学部、理学部、農学部、水産学部などの専門分野がある大学や大学院を卒業 会社に就職し、環境アセスメント調査 […]

    2022-03-24

    【サイエンス“手に職”図鑑】機械学習エンジニア/大量のデータを使って、機械に学習させる仕事

    【AI開発を引っぱる度 ★★★】 株式会社ししまろ、油井志郎《ゆいしろう》さんに聞きました。 キャリアプラン 大学の理工系学部 システム会社でITエンジニアのキャリア形成 機械学習エンジニアに転身 ※最近では、エンジニアでない人向けのスクールで勉強し […]

    2022-03-23

    【5/3(祝)開催】 生物多様性を見える形で評価するしくみをつくる-藤木庄五郎さん《好きをミライへつなげる講座》

     大学院生の頃、研究のために出かけたボルネオで大規模な森林伐採を目の当たりにし、生物多様性を守ることを目的に、ゲームのように楽しめるアプリ「バイオーム」を開発。「生き物が好き」、「自然環境を守りたい」という思いから、誰もやったことがない仕事につなげた […]

    2022-03-23

    株式会社バイオーム・藤木庄五郎さん -生物多様性を守るためのアプリを開発《好きをミライへつなげる講座》

    大学院生の頃、研究のために出かけたボルネオで大規模な森林伐採を目の当たりにした藤木庄五郎さんは、大学院修了直後にベンチャー企業、株式会社バイオームを設立。利用者が生き物の画像を投稿することで、生物の生息状況を調べられるアプリ「バイオーム」を開発し、そ […]

    2022-03-15

    クラスター株式会社・加藤直人さん -バーチャル空間「メタバース」のプラットフォームを開発《好きをミライへつなげる講座》インタビュー

    最近よく耳にするようになった「メタバース」。2021年10月には「フェイスブック」社が社名を「メタ」に変更。メタバース事業に約100億ドルを投じ、さらに増やしていくと発表して話題になりました。今回お話を伺う加藤直人さんは、メタバースプラットフォーム「 […]

    2022-03-15

    【4/17(日)開催】「メタバース」で夢のバーチャル空間を実現する -加藤直人さん《好きをミライへつなげる講座》トークイベント

     メタバースプラットフォーム「cluster」を立ち上げ、日本のメタバース業界をけん引する若き経営者・クラスター株式会社の加藤直人さんが「好きをミライへつなげる講座」トークイベントに登場!  メタバースにつながる計算機科学の奥深いお話、メタバースが社 […]

    2022-03-11

    《子供の科学 深ボリ講座》プログラミングの理解を深めよう「オブジェクト指向ってなんだ?」

    「ジブン専用パソコン4」がついに発売! 「子供の科学」4月号では、「マインクラフトパイリボーン」の遊び方を紹介しました。そして、今回の「深ボリ講座」は、この春からますますプログラミングの修練に励むであろうみなさんに向けてお届け。テーマは「オブジェクト […]

    2022-03-04

    《子供の科学 深ボリ講座》めざせ! メモリー・アスリート②「記憶術を使って、『トランプ記憶』に挑戦しよう!」

    「子供の科学」2022年3月号の記事「記憶術をやってみよう」をさらに深ボリしていくこのコーナー。前回は、メモリースポーツの歴史や競技種目などを紹介したよね。続編の今回は、メモリースポーツをするのに必要な「記憶術」の基本テクニックをおさらいしつつ、“記 […]

    2022-03-01

    《好きをミライへつなげる講座》米村でんじろう先生 -科学のおもしろさを伝える仕事【後編】

    米村でんじろう先生に仕事のことをとことん聞くインタビュー。前編では、でんじろう先生がサイエンスプロデューサーとなったきっかけ、サイエンスショーづくりの舞台裏についてお話いただきました。インタビュー後編では、でんじろう先生のこれからの目標や、将来「科学 […]