2024-07-26

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★大場裕一さん「親子3代『子供の科学』のファン」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-07-26

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★さちこ(森田早紀)さん「理科便覧のもっとおもしろバージョンだ!」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-07-26

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★山田康太さん「科学との出会いは、正しくロボットとの出会いでした!」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-07-25

    【コカトピ!】渡りをするチョウ、昆虫で最長の移動距離を確認!!

    気になるタグ 文/保谷彰彦 南米のヒメアカタテハはどこから来たのか?  ヒメアカタテハというチョウの群れが、2013年10月に南米のフランス領ギニアで見つかりました。ヒメアカタテハは、世界中で広くみられるのですが、南米で見つかるのは珍しいことでした。 […]

    2024-07-23

    【コカトピ!】ゾウはヒトのように「名前」で呼びかけていた!? 

    気になるタグ 文/保谷彰彦 ゾウのゴロゴロ音のヒミツ  ゾウの鳴き声というと、「パオーン」という大音量のトランペットのような音を想像する人も多いと思います。しかし実際には、ゾウの鳴き声のほとんどは「ゴロゴロ」という深く響くような低周波の音で、喉から出 […]

    2024-07-16

    全長9m!! 巨大折り紙づくりを手伝ってくれる小学生募集!《小中学生トコトンチャレンジ2024》

    好きなことをトコトンやりたい小中学生を応援する“次世代教育プログラム”「小中学生トコトンチャレンジ2024」採択者として、「実物大巨大オリジナル折り紙を作る」という研究開発にチャレンジしている鮫島直峻さん(小学5年生)。ついに、本物のアンキロサウルス […]

    2024-07-16

    【コカトピ!】コアラが餌のユーカリを選り好みする理由を解明

    気になるタグ 文/斉藤勝司 ユーカリは種類により消化しやすさ、毒物が異なる  愛らしい姿で私たちを楽しませてくれるコアラは、オーストラリア東部の生息地では、そこに自生するユーカリの葉を食べて暮らしています。コアラを飼育している動物園ではユーカリの葉を […]

    2024-07-11

    【コカトピ!】タワマンに効率的に荷物を配達する方法を数学で考えてみた

    気になるタグ 文/白鳥 敬 タワマンに荷物を運ぶのは大変!  超高層のいわゆるタワマン(タワーマンションの略)が増えてきました。タワマンには何100所帯も入っていることが多く、宅配の配送員の人が高い階までエレベーターを使って荷物を届けるのに時間がかか […]

    2024-07-10

    創刊100周年の『子供の科学』が三井化学とコラボ!「未来創りプロジェクト」を開始

    1924(大正13)年創刊の雑誌『子供の科学』は、今年で100周年を迎えます。「未来創りプロジェクト」は、子供の科学創刊100周年を記念し、三井化学の未来技術創生センターと『子供の科学』が共同で発足しました。小中学生を対象に2050年の未来に思い描く […]