2024-07-09
《自由研究のテーマにも!》アカハライモリを飼育&観察してみよう
名前の通り、赤色のお腹が特徴的なアカハライモリ。日本にすむ両生類で、そのかわいさと飼育のしやすさからペットとしても人気です。また、その驚くべき再生能力は、再生医療の分野でも注目の的。ここでは、生態の基礎知識やおうちでの飼育方法、イモリの飼育を自由研究 […]
2024-07-09
名前の通り、赤色のお腹が特徴的なアカハライモリ。日本にすむ両生類で、そのかわいさと飼育のしやすさからペットとしても人気です。また、その驚くべき再生能力は、再生医療の分野でも注目の的。ここでは、生態の基礎知識やおうちでの飼育方法、イモリの飼育を自由研究 […]
2024-07-09
気になるタグ 文/白鳥 敬 音にあわせて歩くのと、バラバラに歩くのでは、どちらがしなやかな流れ? 繁華街では、たくさんの人がみんなバラバラに歩いて人の流れを作っています。一方で、学校の体育祭のときなど、音楽に合わせてみんなで歩調を合わせて歩いたとき […]
2024-07-09
「講談社の動く図鑑MOVE」と「子供の科学」がコラボして、キミの夏休みの自由研究をサポート! 図鑑を監修した先生たちのアドバイスをもとに、動物と植物の観察にチャレンジしよう。 動物編 アジアゾウを観察しよう 動物園はいろいろな動物が間近で見られる場 […]
2024-07-09
陸上最大のほ乳類 巨大な体に長い鼻を持つ不思議な動物のゾウ。世界にアフリカゾウ、マルミミゾウ、アジアゾウの3種が生息している。なかでもアフリカゾウは、体重が6トンにもなる陸上最大のほ乳類だ。 また、ゾウがチャンピオンなのは、体重だけではない。尾の長 […]
2024-07-09
草やぶを枯らす!? ヤブカラシという草の名前を聞いたことあるだろうか。そこらへんの草やぶにおおいかぶさって、草やぶを枯らしてしまいそうに見えることから、その名前がつけられた。やぶを枯らす草で「やぶ枯らし」というわけだ。また荒れ果てて貧乏くさくなった […]
2024-07-08
創刊100周年記念特大号! 26年後のミライが見える雑誌『子供の科学』2050年8月号が付録でついてくる! 特集では「ミライの自由研究」をコンセプトに、科学系YouTuber市岡元気先生と現代美術家AKI INOMATA先生が新時代の実験や工作を提案 […]
2024-07-05
『子供の科学』創刊100周年を記念して、紀伊國屋書店では一部店舗を除き、フェアを開催しています(除外店舗:千歳店・厚別店・セブンパークアリオ柏店・大手町ビル店・本町店・広島店・クレド岡山店・エブリイ津高店・長崎店・洋書専門店)。 7月31日(水)まで […]
2024-07-05
『子供の科学』2024年8月号で紹介している三井化学の未来技術創生センターがある「VISION HUB™ SODEGAURA」は、「こんなところで研究したい!」と思わせる素敵な研究施設! 研究者たちは、おしゃれな空間でコミュニケーションをとりつつ、奥 […]
2024-07-05
『子供の科学』の連載「ポケデン」でおなじみ伊藤尚未先生が静岡県三島市にオープンした教室「スキエンター未来校」にて、夏休みイベント「スキフェス2024夏!」が開催されます。理科や工作がスキ!という人におすすめ、伊藤先生が自由研究のサポートもしてくれま […]
2024-07-04
『子供の科学』は2024年で100周年を迎えました。『子供の科学』が創刊したのは1924年、大正13年のこと。関東大震災の翌年、都市部の復興が進み、交通や建築、通信の新しい科学技術が続々と登場する中で、『子供の科学』は誕生しました。 今回は、この創刊 […]
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