2025-08-07
【9/21(日)開催】キミのオリジナルがつくれる! ピカピカ、ピタッとダンスする アニマルロボットを開発しよう!
小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.」とコラボレーションして、身近な科学やものづくり、テクノロジーを学んでいくワークショップシリーズ。今回は動物みたいに動くロボットをつくります。 キットを組み立てるのではなく、紙やモーター、導線などを組み […]
2025-08-07
小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.」とコラボレーションして、身近な科学やものづくり、テクノロジーを学んでいくワークショップシリーズ。今回は動物みたいに動くロボットをつくります。 キットを組み立てるのではなく、紙やモーター、導線などを組み […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』の「腕の動きで操縦するゲームをつくろう」で、「micro:bit CreateAI」を使って探検ウォッチをコントローラーにする方法を紹介している。MakeCodeでプログラムをつくって、探検ウォッチのmicro:bitに […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』で紹介しているScratchによるゲーム「ふわふわジェスチャー避けゲー」は下記で共有しています。プログラムをする際の参考にしたり、探検ウォッチのコントローラーをつくったら試してみるなど、活用して下さい。 プロジェクトへの […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』の「AkaDakoものづくりラボ」では、「ゲリラ豪雨から洗濯物を守れ!」というテーマで、タコラッチ・ミニを使って雨降りセンサーをつくっています。 記事では「KoKaタコラッチものづくりラボキット」に同梱の「手作りスイ […]
2025-08-05
『子供の科学』2025年5月号から連載中の「micro:bitでレッツAIプログラミング」のバックナンバーが閲覧できます。記事のタイトルをクリックしてください。 文 倉本大資 著者の記事一覧 筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業。2008年よりSc […]
2025-08-05
今月号の特集は「ゾクゾクする正体探し 化け物×古生物」。天狗や龍といった、昔話や伝説でよく聞く「化け物」たち。その正体は何なのでしょうか? 古生物学の視点から迫ります。とじ込み付録は妖怪「目ひとつ坊」のモデルともいわれるゾウの頭蓋骨化石のペーパークラ […]
2025-08-01
「なんでだろう?」と思える子に育ってほしい 勉強が得意じゃなくても、夢中になれることを見つけてほしい。『子供の科学』は、宇宙、動物、テクノロジー、工作、AI—“なにこれ、おもしろそう!”からはじまる学びの扉です。 『子供の科学』が選ばれる3つの理由 […]
2025-07-28
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]では、8月8日(金)から9月15日(月・祝)まで、6人の出品作家たちがそれぞれの方法で表現した「複合的な現実」(Mixed Reality)の作品に出会える展覧会「みくすとりありてぃーず――まよい […]
2025-07-28
愛媛県総合科学博物館では、ニホンカワウソのヒミツに迫る特別展「もっと知りたい! 史上最大のニホンカワウソ展」を開催中。同館の貴重な秘蔵コレクションが一挙公開されるよ。愛媛県内で最後に確認されてから今年で50年になる県獣・ニホンカワウソ。一体どんな生 […]