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m_takenishi

    2024-01-19

    【2月のミッション】投稿フォーム《科学ミッションカレンダー2024》

    カラスの歩き方を観察して、ミッションシートにまとめたら、編集部に送ってね! 投稿してくれたものの中から、とくにすぐれた報告を『子供の科学』2024年6月号でも紹介する予定だ。また、抽選で川上和人先生が監修した本のセットをプレゼント! みんなからの報告 […]

    2024-01-12

    【2/11(日)開催】ゲーム開発の現場を見学!めざせ!ゲームクリエイター! & ゲームづくりにチャレンジ!Scratchゲーム開発ワークショップ

     現役ゲームクリエイターによるゲームプログラムを改造しながら学んでいく、新感覚のプログラミング学習本の第2弾、『キャラを強くしながら学ぶScratchプログラミングドリル』が発売! それを記念して、子供の科学主催のワークショップでも人気の高いScra […]

    2024-01-11

    【2/23(祝)開催】自分だけの色を見つけよう! 天然岩絵具づくりワークショップ

     『子供の科学2024年2月号』掲載の「地球がつくった色で絵を描こう」で紹介した、身近な石から絵具をつくる方法を体験できるワークショップを開催します。  参加者のみなさんにお届けする「天然岩絵具作成キット【KoKaバージョン】」を使って、簡単につくる […]

    2024-01-01

    Q3 1971年、人類初の有人宇宙ステーションが実現。3人のクルーを乗せた宇宙船ソユーズがドッキングしたソ連の宇宙ステーションは?

    解答 c.サリュート 解説  サリュートは1971年4月19日にソ連によって打ち上げた人類初の宇宙ステーションで、最大直径約4m、長さ約13m、重さ約18t。まず無人で地球周回軌道に投入され、同年6月に打ち上げられた有人宇宙船ソユーズ11号がドッキン […]

    2024-01-01

    Q8 1981年、NASAの有人宇宙船「スペースシャトル」が宇宙へ初飛行。1981年から2011年まで5機のスペースシャトルが打ち上げられた総回数は?

    解答 c.135回 解説  スペースシャトルはNASAが開発した世界初の再使用型宇宙機。飛行機のような形をしたオービタを打ち上げ、地球に帰還するときは滑走路を使って水平に着陸することできる。最初に宇宙へ行ったコロンビア号から、チャレンジャー号、ディス […]

    2024-01-01

    Q10 2013年、宇宙飛行士の若田光一さんが日本人初のISS(国際宇宙ステーション)船長に選ばれた。このときのミッションで若田さんがISSに長期滞在した日数は?

    解答 c.188日間 解説  宇宙飛行士の若田光一さんは、1996年から2023年にNASAのスペースシャトルやロシアのソユーズ宇宙船などに搭乗して5回の宇宙飛行ミッションを行った。2013年11月にはソユーズで4回目の宇宙へ。ISS第38次/第39 […]

    2024-01-01

    Q11 2010年、小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還。小惑星「イトカワ」の物質サンプルを収めたカプセルが帰還した場所はどこ?

    解答 b.オーストラリアの砂漠 解説  2010年6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」はオーストラリア南部の上空で大気圏に再突入し、約60億kmの旅を終えた。サンプル容器を収めたカプセルは、はやぶさから切り離されてオーストラリアのウーメラ砂漠に着陸し […]

    2024-01-01

    Q12 1930年、太陽系の第9惑星が発見されたとして大ニュースに。しかし、2006年に惑星から外れて「準惑星」となった天体は?

    解答 c.冥王星 解説  冥王星は1930年にアメリカの天文学者トンボーが発見し、太陽系第9惑星とされた。しかし、2006年にプラハで開かれた国際天文学連合(IAU)の総会で、冥王星は惑星から外されて準惑星となった。IAUでは「軌道の近くに他の天体が […]

    2024-01-01

    Q14 1990年、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が打ち上げられた。このハッブル望遠鏡が2022年にとらえた地球から最も遠く離れた星までの距離は?

    解答 c.129億光年 解説  2022年3月、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の観測データによって、129億光年の距離にある星からの光をとらえることに成功したと国際共同研究チームが科学誌『Nature』に発表。この星は宇宙誕生からわずか9億年後に存在し […]