2021-02-17
連載《人体MAPS》 第2話「心臓」
体の中には、ふしぎがいっぱい! この連載では、自分の体の中のいろいろな部分をめぐる旅の案内をしていきます。人体の“地図”を手に、一つひとつの部分の役割を知っていけば、もっと自分の体、そしてまわりの人の体を大切にする気持ちがわいてくるでしょう。 今 […]
2021-02-17
体の中には、ふしぎがいっぱい! この連載では、自分の体の中のいろいろな部分をめぐる旅の案内をしていきます。人体の“地図”を手に、一つひとつの部分の役割を知っていけば、もっと自分の体、そしてまわりの人の体を大切にする気持ちがわいてくるでしょう。 今 […]
2021-02-15
『子供の科学』の大人気連載「錯覚道」の師範・杉原厚吉先生が登場! 立体を見たとき奥行きを間違える錯覚を紹介し、脳が何をやろうとしているのかを一緒に考えたい。キーワードは「不可能立体」。実在する立体なのに、その姿や振る舞いがありえないと感じる錯覚が生 […]
2021-02-12
『子供の科学』誌で「錯覚道さっかくどう」を好評連載中の錯覚道師範・杉原厚吉すぎはらこうきち先生に、さらに詳しくふしぎな錯覚のひみつを紹介してもらおう。今回紹介するのは、デザイナーの大内元《おおうちはじめ》がデザイン書の中で紹介した図形がもとになった […]
2021-02-10
4月のオンライン講演会は特別編! 子供の科学編集部による、子供の科学のお話をさせていただきます。 1924(大正13)年の創刊号から97年分の子供の科学誌面をひも解くと、科学が進歩してきた歴史や、時代ごとの一流研究者たちの考え、当時の科学少年少女 […]
2021-02-10
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」から10年の節目を迎えます。読者のみなさんは、当時まだ小さかったか、生まれていなかったかもしれませんが、みなさんの家族や先生はたいへんな影響を受けたはずです。 世界でも有数の「地震多発国」である日本に […]
2021-02-10
東日本大震災が発生した2011年3月11日14時46分、ツッティーは今と同じオフィスビルの6階で仕事をしていました。古くて細長いビルの6階は揺れがかなり大きくて、揺れているときにビルがゆがむ感じが目視できるほど。鉄枠でできている、大きくて頑丈だと思 […]
2021-02-10
子供の科学編集部が、読者参加型の新しいプロジェクトをスタート! その名も「読者編集会議」。 読者のみなさんと編集部で、子供の科学でやってほしい企画、読んでみたい記事、行ってみたい場所、会ってみたい先生など話をして、アイデアを出し合うオンラインミ […]
2021-02-10
著者: 村井 純/監修: 佐藤 雅明
★「こどもプログラミング本大賞2020」(絵本・読み物部門)入賞! コンピューターやインターネットはものすごい勢いで世界中に広がり、身近なものになりました。 例えば、ごはんを炊くとき、お釜に火をかけたら人間が火の強さや炊く時間を見ていなければいけな […]
2021-02-10
2020年12月号「人工知能(AI)が今できること」に取材協力いただいた、エヴァンジェリストの鷹取宏さん(UiPath株式会社)がご登場。AIの技術はこの先どのように進化し、どんな未来が待っているのか、そして、AIに関わる仕事にはどんなものがあり、 […]
2021-02-10
著者: 杉原 厚吉
数学ってなんの役に立つの? ずっと言われてきた素朴な疑問ですが、これに答える本はこれまでもたくさん出版されてきました。 苦手だった微分・積分やサインコサインが世の中でどんなに役立っているのか、文系の人でもわかるように、さまざまな解説がされていると […]