2021-02-12
ふしぎな錯覚を体験しよう③ なんで動くの!? オオウチ錯視
『子供の科学』誌で「錯覚道さっかくどう」を好評連載中の錯覚道師範・杉原厚吉すぎはらこうきち先生に、さらに詳しくふしぎな錯覚のひみつを紹介してもらおう。今回紹介するのは、デザイナーの大内元《おおうちはじめ》がデザイン書の中で紹介した図形がもとになった […]
2021-02-12
『子供の科学』誌で「錯覚道さっかくどう」を好評連載中の錯覚道師範・杉原厚吉すぎはらこうきち先生に、さらに詳しくふしぎな錯覚のひみつを紹介してもらおう。今回紹介するのは、デザイナーの大内元《おおうちはじめ》がデザイン書の中で紹介した図形がもとになった […]
2021-02-10
micro:bit(マイクロビット)は手のひらサイズの小さなコンピューター。いろいろな機能(きのう)が備(そな)わっていて、自分でプログラミングをすることができるよ。ブログラミングは「MakeCode(メイクコード) for micro:bit」を […]
2021-02-10
4月のオンライン講演会は特別編! 子供の科学編集部による、子供の科学のお話をさせていただきます。 1924(大正13)年の創刊号から97年分の子供の科学誌面をひも解くと、科学が進歩してきた歴史や、時代ごとの一流研究者たちの考え、当時の科学少年少女 […]
2021-02-10
東日本大震災が発生した2011年3月11日14時46分、ツッティーは今と同じオフィスビルの6階で仕事をしていました。古くて細長いビルの6階は揺れがかなり大きくて、揺れているときにビルがゆがむ感じが目視できるほど。鉄枠でできている、大きくて頑丈だと思 […]
2021-02-10
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」から10年の節目を迎えます。読者のみなさんは、当時まだ小さかったか、生まれていなかったかもしれませんが、みなさんの家族や先生はたいへんな影響を受けたはずです。 世界でも有数の「地震多発国」である日本に […]
2021-02-10
子供の科学編集部が、読者参加型の新しいプロジェクトをスタート! その名も「読者編集会議」。 読者のみなさんと編集部で、子供の科学でやってほしい企画、読んでみたい記事、行ってみたい場所、会ってみたい先生など話をして、アイデアを出し合うオンラインミ […]
2021-02-10
監修: 滝川 洋二・原口 るみ(ガリレオ工房)/作画: 時任 奏(サイドランチ)
天才プログラマーの小学生が工作×プログラミングで事件を解決! 小中学生のための科学誌『子供の科学』の巻末マンガ連載「放課後探偵」メイカー編がデジタルコミックになりました。 天才プログラマーの主人公・明は、人と接するのがニガテで、いつも部屋でプロ […]
2021-02-10
2020年10月号「ダーウィンから最新研究まで生き残った進化論」では、これまでの進化についての研究の歴史から、進化のしくみ、そして最新の進化論を解説していただいた更科功先生。オンライン講演会では、特集で紹介した進化論のお話をベースに、恐竜から鳥にな […]
2021-02-10
2020年10月号「洪水予測モデル最前線」に登場した佐山先生は、コンピューターシミュレーションによる川の氾濫の予測を研究しています。日本各地で多くの被害をもたらしている洪水対策の最前線のお話、そしてみなさんの家のまわりの川や地形から、災害のリスクを […]