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y_kato

    2023-10-09

    《子供の科学 深ボリ講座》もっと知りたい! 冷凍動物園―フローズン・ズー―とは⁉

    『子供の科学』2023年11月号の「救え! 絶滅危惧種」特集をさらに深ボリ。本誌では紹介できなかった、野生生物の細胞を冷凍保存する取り組みについて紹介します! 「子供の科学」11月号では、生命科学を取り入れ絶滅の危機に瀕する野生生物種を守る研究を紹介 […]

    2023-10-06

    藤原麻里菜の無駄からはじめよう~水がびしゃびしゃになるスプーン~ (2023年11月号)

    「水がびしゃびしゃになるスプーン」の動画を見てみよう! ”無駄づくり”のプロフェッショナル、藤原麻里菜さんの連載「無駄からはじめよう」では、毎月とっておきの”無駄”でおもしろい作品を紹介しているよ。子供の科学2023年11月号で紹介したのは「水がびし […]

    2023-09-29

    【10月のミッション】投稿フォーム《科学ミッションカレンダー2023》

    撮影した風景写真や錯視が起こるか確認している様子などを編集部に送ってね! 風景写真は、錯視が起こらないものでもOKだよ。投稿してくれたものの中から、とくにすぐれた報告を「子供の科学」2024年2月号でも紹介する予定だ! また、抽選で本も贈呈!! ぜひ […]

    2023-09-11

    【6月のミッション】みんなの投稿&先生のコメントを発表!《科学ミッションカレンダー2023》

    ●みんなの投稿&先生のコメントを見てみよう! ※( )内の学年は応募時のものです。記載がない場合もあります。 ★冨岡春暉さん(小4) ストローではなく、エアーポンプ用のホースを使ってみた結果、うまくいったので、穴やすき間がないものであれば、声がしっか […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】もっと詳しく記事が読みたい!【子供の科学10月号】

     『子供の科学2023年10月号』の「ミライ大図解」特集は読んでくれたかな? 最新研究から導き出されるミライの世界をたっぷり紹介しているよ。本誌を読んで「もっと詳しく知りたい!」と思った人はさらに深ボリした記事を読んでみよう。下記の中から、気になるボ […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】飢える人を減らせ‼ ゲノム編集で食糧増産に挑む【子供の科学10月号】

     日本では人口の減少が心配される一方、世界に目を向けると人口は増え続けており、飢える人の数はますます増えると言われています。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の飢える人の数は2019年時点に約6億9000万人だったのが、2030年に約8億400 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】恐竜時代の“人類の祖先”が見つかるかも!【子供の科学10月号】

     中生代(約2億5200万年前〜約6600万年前)の哺乳類に関する情報は、21世紀になってからいっきに増えました。  20世紀まで、中生代の哺乳類といえば、恐竜たちの影でひっそりと活動する小型種ばかりとみられていました。見た目はみな、ネズミのような姿 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】3Dプリンターで臓器をつくり出す!【子供の科学10月号】

     病気や怪我で臓器が回復できないほど傷ついた場合、これまでは臓器移植を受けなければ治療できませんでた。成熟した大人の細胞は、それぞれの臓器の細胞にしかなることができないため、例えば、皮膚の細胞は皮膚に、筋肉の細胞は筋肉にしかなることはできず、肝臓が損 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】夢の発電技術 核融合発電を実現せよ!【子供の科学10月号】

     現在の発電技術は様々な問題を抱えています。例えば、火力発電は化石燃料を燃やすことで出る二酸化炭素により地球温暖化を深刻化させてしまいます。原子力発電は発電時に二酸化炭素を排出しないものの、事故が起きると周辺地域を放射性物質で汚染してしまいますし、長 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】「ヒトらしさ」の由来が見えてくる!?【子供の科学10月号】

     ヒトと他の動物には様々な違いがあります。たとえば、言葉でコミュニケーションをとる、仲間と協力する、巧みに道具を使う、二足歩行するなどです。こうしたヒトらしさの起源は古くからの謎です。  その起源を知るために、遺伝情報の変化が注目されてきました。たと […]