2025-08-12
【子供の科学2025年7月号】錯視立体コンテストみんなの作品&先生のコメントを発表!
『子供の科学』2025年7月号の特集「錯視立体で遊ぼう」で行った「錯視立体コンテスト」。みなさん応募してくれてありがとう! 応募してくれた作品に、杉原厚吉先生からコメントをいただきました。これからの錯視の作品づくりの参考にもしてくださいね。 1 […]
2025-08-12
『子供の科学』2025年7月号の特集「錯視立体で遊ぼう」で行った「錯視立体コンテスト」。みなさん応募してくれてありがとう! 応募してくれた作品に、杉原厚吉先生からコメントをいただきました。これからの錯視の作品づくりの参考にもしてくださいね。 1 […]
2025-08-07
小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.」とコラボレーションして、身近な科学やものづくり、テクノロジーを学んでいくワークショップシリーズ。今回は動物みたいに動くロボットをつくります。 キットを組み立てるのではなく、紙やモーター、導線などを組み […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』の「腕の動きで操縦するゲームをつくろう」で、「micro:bit CreateAI」を使って探検ウォッチをコントローラーにする方法を紹介している。MakeCodeでプログラムをつくって、探検ウォッチのmicro:bitに […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』で紹介しているScratchによるゲーム「ふわふわジェスチャー避けゲー」は下記で共有しています。プログラムをする際の参考にしたり、探検ウォッチのコントローラーをつくったら試してみるなど、活用して下さい。 プロジェクトへの […]
2025-08-07
『子供の科学2025年9月号』の「AkaDakoものづくりラボ」では、「ゲリラ豪雨から洗濯物を守れ!」というテーマで、タコラッチ・ミニを使って雨降りセンサーをつくっています。 記事では「KoKaタコラッチものづくりラボキット」に同梱の「手作りスイ […]
2025-08-05
『子供の科学』2025年5月号から連載中の「micro:bitでレッツAIプログラミング」のバックナンバーが閲覧できます。記事のタイトルをクリックしてください。 文 倉本大資 著者の記事一覧 筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業。2008年よりSc […]
2025-07-10
小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.」とコラボレーションして、身近な科学やものづくり、テクノロジーを学んでいくワークショップシリーズ。 お寿司などでおなじみの「イクラ」。その正体はサケやマスの卵ですが、実はみなさんも人工的に似たような感触の […]
2025-07-10
タコラッチ・ミニを使っていろいろな装置をつくったり、実験をする場合に必要なものと、必要な準備について紹介します。 タコラッチ・ミニを使うときに準備するもの タコラッチ・ミニを使うときは、以下の環境を用意してください。 ・インターネットに接続できるパソ […]
2025-07-10
タコラッチ・ミニがうまく動かないときは、 ①USBケーブルを抜き差し ②ブラウザのリロード で多くの場合は復旧します。 それでもうまく動かない場合は、https://akadako.com/tips/ を参照してください。 「AkaDakoものづく […]