さまざまなロボットアーム
人間の腕のように動き、ものを持ち上げたり移動させたりする機械がロボットアーム。重くて運ぶのが大変なものを軽々と運んだり、人手不足を解消したりするために工場などで活用されているよ。ロボットアームには、完成した自動車をそのまま運べるほど大きなものから、机に乗るサイズで電子部品のはんだ付けをする小さなものまであるんだ。

ロボットアームとロボットハンド
ロボットアームは、人間の腕でいうと、骨の役目をする「リンク」、関節の役目の「ジョイント」、筋肉の役目の「アクチュエーター」の3つからできている。

『子供の科学2026年11月号』の連載STEP3でつくるロボットアームでは、割りばしをリンクとして、サーボモーターをアクチュエーターとしてジョイントを動かす役割をしているよ。

ちなみに、工場などで使われているロボットアームは、作業にあわせてロボットハンド(手の部分)を交換できるものが多い。1台のロボットアームをさまざまな作業に使い分けられるようにつくられているんだ。今回つくるロボットアームでも、割りばしでつくったロボットハンドで、ものをつかめるようにするよ!