【イベントレポート】第27回「身近なヒント発明展」一次審査合格作品展示が行われたよ!

2023年10月6日から8日までの3日間、一般社団法人発明学会主催の第27回「身近なヒント発明展」一次審査合格作品の展示会が開催されました。発明家たちの登竜門といえる本展、画像とともに会場の様子をお伝えするよ★

 今年の応募作品数は、1525点! そのうち、アイデアを求める企業審査員による一次審査に102点の作品が合格しました。会場には、小中学生からお年寄りまで、さまざまな年代・職業の応募者による作品がずらりと並びます。

 展示会は、「企業目線」から選出された一次審査合格作品を、一般来場者による人気投票=「消費者目線」からの審査を行う目的で開催されます。自ら発明した作品のプレゼンをするため応募者も参加し、来場者に熱のこもった作品の説明をする姿が会場のそこかしこで見受けられました。

 小学生・中学生を対象とする「こども発明部門」への応募数は191件と、今回が過去最多! 会場には、企業審査員によって選ばれた発明品10点が展示されました。

 子供たちによる発明とあって、やはりテーマは、学校生活に関する文房具などのアイデアが多いですが、なかには、社会で問題になっている「泥棒対策」や「SDGs」、「お年寄りとのコミュニケーション」に関する発明もあり、アイデアで課題を解決する「発明思考」がすでにかなりのレベルで完成していることを感じさせる作品もありました。

 この展示会で特に優秀な作品として選ばれた約10点の作品の応募者には、12月16日(土)に開催される「身近なヒント発明展」表彰式で「発明学会が認定する未来の大発明家」として「こども発明部門 特別賞」の金メダルを授与されます。

 「身近なヒント発明展」には、コカネット「ぼくの発明きみの工夫コーナー」から同時応募することができます。次はキミも自信作を応募してみよう!

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