毎週金曜日更新●連載《偉人さん、いらっしゃ~い‼》第30回 ヨハネス・グーテンベルク

偉人
いじん
さん、いらっしゃ~い‼》へようこそ。毎回、すてきな偉人さんをゲストに楽しいトークをお
とど
けします。ルネサンス期の三大発明といえば、火薬、羅針盤
らしんばん
、そして「活版印刷術
かっぱんいんさつじゅつ
」。今みんなが気軽に本や雑誌
ざっし
を読めるのも、それを発明したグッさんのおかげかも⁉ 歴史
れきし

えた印刷術はどうやって生まれたのか、600年前のものづくりの現場
げんば
へGO!

ヨハネス・グーテンベルク先生、いらっしゃ~い‼

ヨハネス・グーテンベルク(1398年頃-1468年)。ドイツの商業都市
しょうぎょうとし
マインツに生まれる。40
さい
のとき、金属
きんぞく
活字
かつじ
を使った活版印刷術を発明する。57歳で、『四十二行聖書
せいしょ
』を印刷する。借金
しゃっきん
返済
へんさい
をめぐり、裁判所
さいばんしょ

うった
えられる。70歳で、マインツで死去
しきょ

─いきなりですが、活版印刷ってナニ?

 なんだ、そんなことも知らんのか……!? まあ簡単
かんたん
にいうと、金属
きんぞく
活字
かつじ
を使って印刷をする技術
ぎじゅつ
だな。それまでは書物を1文字ずつ書き写したり、木版
もくはん
や木の活字を使って印刷していたが、それにはたいへんな時間と金がかかる。それゆえ当時の書物は、宝石
ほうせき
と同じくらい貴重
きちょう
高価
こうか
なものだったのだ。

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