特別展「大哺乳類展3―わけてつなげて大行進―」国立科学博物館で3月16日(土)から開催!【チケットプレゼントあり/応募〆切 3/7(木)】

3月16日(土)より国立科学博物館にて、哺乳類の標本が500点以上展示される「大哺乳類展3」が開催されるよ。大好評だった2019年の「大哺乳類展2」から5年、待ってました!という人もいるんじゃない? 今回は読者チケットプレゼントもご用意。ふるって応募してね!

 今回の展示のテーマは、「分類(=わける)」と「系統(=つなぐ)」。見た目や内部の特徴、DNAなどをもとにグループ分けし、それらの関係性をつなぎ合わせることで浮かび上がってくる哺乳類の不思議に迫っていくよ。

 見どころのひとつは、見た目は似ているのに違う、似ていないのに同じという進化の不思議を味わえる点。例えばフクロモモンガは一見似ているニホンモモンガやムササビとはまったく別のグループ。一方で、見た目も生態も異なるカバとイルカは実は同じグループ! 実際に標本を見比べながら、哺乳類研究の奥深さと魅力を味わおう。

鯨偶蹄目に分類される哺乳類。
(左からコビトカバの剝製標本、スジイルカのFRP標本)
<国立科学博物館所蔵>

 また、今回が初公開の標本たちも多数登場するよ。国内で唯一となるキタゾウアザラシの剥製標本やアジアゾウの全身交連骨格、赤ちゃんクロサイ、ブーズー、キボシイワハイラックスなどなど、貴重な機会をお見逃しなく。

プーズーの剝製標本。
<国立科学博物館所蔵>

 展示の目玉である「リアル哺乳類図鑑-わけてつなげて大行進」のパートでは、剥製標本約200点が分類ごとに並び、各グループの見た目の似ている点や異なる点を目で見て楽しむことができる。さらにこの「大行進」に加えて、見た目ではわからない各分類群ごとの特徴を観察することができる「実物図鑑」のパートも展開! 骨格や内臓の貴重な標本を観察しよう。

イッカクの全身骨格標本。
<国立科学博物館所蔵>

 今回は、読者プレゼントとして、招待券を5組10名様分ご用意。応募〆切は、3月7日(木)。チケットは3月中旬ごろに発送予定。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

 チケットの応募には無料の会員登録が必要です。



イベント名特別展「大哺乳類展3―わけてつなげて大行進―」
会期2024年3月16日(土)~6月16日(日)
※会期等は変更になる場合があります。
会場国立科学博物館 
住所〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
開館時間9時~17時 ※入場は閉館時刻の30分前まで
休館日月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
入館料【前売券】 小・中・高校生/500円、一般・大学生/1900円  【当日券】 小・中・高校生/600円、一般・大学生/2100円  
問い合わせ050-5541-8600(ハローダイヤル)
公式サイトhttps://mammals3.exhibit.jp/
そのほか会期・開館時間・休館日等は変更になる場合があります。
最新情報は展覧会公式サイトおよび公式Xでご確認ください。

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