毎週金曜日更新●連載《偉人さん、いらっしゃ~い‼》第18回 レイチェル・カーソン

偉人
いじん
さん、いらっしゃ~い‼》へようこそ。毎回、すてきな偉人さんをゲストに楽しいトークをお
とど
けします。先週予告
よこく
していた偉人さんが急遽
きゅうきょ
来られなくなってしまったので、ピンチヒッターとしてこの方にご登場いただきます! 1960年代のアメリカで農薬に使われる化学物質
かがくぶっしつ
危険性
きけんせい

うった
え、大論争
だいろんそう
をまき起こした本『沈黙
ちんもく
の春』。その著者
ちょしゃ
である、海洋生物学者で作家のレーチェル・カーソン博士
はくし
。なぜこの本を書いたのか? その真相に
せま
る!

カーソン博士、いらっしゃ~い‼

レイチェル・カーソン(1907-1964年)。アメリカ・ペンシルベニア州に生まれる。大学卒業
そつぎょう
後、海洋生物研究所で研修
けんしゅう
。25
さい
のとき、ジョンズ=ホプキンス大学大学院で、海洋生物学の修士号
しゅうしごう
取得
しゅとく
。29歳で、公務員試験
こうむいんしけん
にトップで合格
ごうかく
し、漁業局
ぎょぎょうきょく
就職
しゅうしょく
。44歳で、『われらをめぐる海』を出版
しゅっぱん
してベストセラー作家に。55歳のとき
、『沈黙の春』を出版。賛否両論
さんぴりょうろん
が起こる。56歳で、がんで
くなる。

─どんな少女時代を
ごしましたか?

 小さいころから自然
しぜん
や生き物が大
き。家の近くの森や小川のほとりを歩きながら、そこで出会った鳥や虫、花を観察
かんさつ
するのが日課
にっか
だったの。本を読むのも好きで、海をテーマにした詩や小説
しょうせつ

むね
をおどらせていたわ。じつは
わたし
、大学を出るまで一度も海を見たことがなかったのよ(笑)

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