《偉人
さん、いらっしゃ~い‼》へようこそ。毎回、すてきな偉人さんをゲストに楽しいトークをお届
けします。先週予告
していた偉人さんが急遽
来られなくなってしまったので、ピンチヒッターとしてこの方にご登場いただきます! 1960年代のアメリカで農薬に使われる化学物質
の危険性
を訴
え、大論争
をまき起こした本『沈黙
の春』。その著者
である、海洋生物学者で作家のレーチェル・カーソン博士
。なぜこの本を書いたのか? その真相に迫
る!
カーソン博士、いらっしゃ~い‼
─どんな少女時代を過
ごしましたか?
小さいころから自然
や生き物が大好
き。家の近くの森や小川のほとりを歩きながら、そこで出会った鳥や虫、花を観察
するのが日課
だったの。本を読むのも好きで、海をテーマにした詩や小説
に胸
をおどらせていたわ。じつは私
、大学を出るまで一度も海を見たことがなかったのよ(笑)
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