毎週金曜日更新●連載《偉人さん、いらっしゃ~い‼》第15回 フローレンス・ナイチンゲール

偉人
いじん
さん、いらっしゃ~い‼》へようこそ。毎回、すてきな偉人さんをゲストに楽しいトークをお
とど
けします。今、コロナ
看護師
かんごし
のお仕事が注目されているよね。そこで今回は、元祖
がんそ
カリスマ看護師、ナイチンゲール女史
じょし
をお招きしたよ。戦地
せんち
の病院で活躍
かつやく
した、やさしい“クリミアの天使”。でも、その素顔
すがお
はタダモノじゃない!?

ナイチンゲール先生、いらっしゃ~い‼

フローレンス・ナイチンゲール(1820-1910年)。イギリスの上流階級に生まれる。30
さい
で、ドイツの慈善
じぜん
病院で看護の勉強を始める。
33歳のとき、クリミア戦争
せんそう
が始まり、看護団
かんごだん
の団長として戦地の病院へ。40歳で、ロンドンにナイチンゲール看護学校を開校。86歳のとき、国王よりメリット勲章
くんしょう
(イギリスの最高栄誉
さいこうえいよ
)を
さず
けられる。90歳で、ロンドンの自宅
じたく
永眠
えいみん

─看護師になったきっかけは?

 あたくしはイングランドの裕福
ゆうふく
な家に生まれ、17
さい
で社交界にデビューしました。ですが毎日ダンスをしたり、お茶を飲んでおしゃべりする
らしにはうんざり。お金持ちと結婚
けっこん
するより、何かもっと大切な、なすべきことがあると感じておりました。そんなときボランティアで
まず
しい人に食べ物を配ったり病人のお世話をして、ようやくわかったのです。看護の仕事こそ、あたくしが本当にやりたかったことだと。

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