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チャレンジ!3Dものづくり

お役立ちニュース&サイト

3Dものづくりはインターネットを活用するのも大きなポイント。役立つおすすめサイトや注目の情報、おもしろい取り組みをしている人たちを紹介していくよ。

KoKaおすすめ3Dプリンターがリニューアル!

KoKaおすすめ3Dプリンターがリニューアル!

KoKaおすすめの3Dプリンター「AFINIA H400」が新しくなり、「AFINIA H400+」として登場だ。USBメモリーからデータを読み込めるようになったり、ネットワークプリンターのように、複数のユーザーで使用することも可能になった。詳しくはコカショップのページをチェック!

3Dプリンターで立体ゾートロープをつくろう

子供の科学2018年10月号のポケデン「フラッシュ555」を使ったおもしろ装置を紹介するよ。

必要なもの

  • 3Dプリンター
  • 立体ゾートロープパーツ①~④:各1個
  • ポケデン「フラッシュ555」
  • ターンテーブル
  • テープ(パーツ①~④の底に貼り付けて固定するために使用)
  • 両面テープ(立体ゾートロープパーツとターンテーブルの固定に使用)
  • 3Dプリンターで立体ゾートロープパーツ①~④をつくる。3Dプリンターで立体ゾートロープパーツ①~④をつくる。
  • ①~④を組み合わせて底をテープで固定する。①~④を組み合わせて底をテープで固定する。
  • 両面テープを使ってターンテーブルに立体ゾートロープを固定する。両面テープを使ってターンテーブルに立体ゾートロープを固定する。
  • ポケデン「フラッシュ555」のスイッチを入れる。ポケデン「フラッシュ555」のスイッチを入れる。
  • ターンテーブルの電源を入れて動かし、ポケデン「フラッシュ555」の光を当てる。光の点滅速度を速くしたり、遅くしたりして調整すると、歯車が回っているような見え方になる。ターンテーブルの電源を入れて動かし、ポケデン「フラッシュ555」の光を当てる。
    光の点滅速度を速くしたり、遅くしたりして調整すると、歯車が回っているような見え方になる。

※写真のターンテーブルは伊藤尚未先生の自作装置です。この装置では、100Vの交流(コンセントの電源)で動く、シンクロナスモーター(60回転/分のもの)を使っています。アニメーションを見る場合、120回転/分ほどの回転数があれば、よりスムーズな動きで見ることができるます。模型用などのDCモーターとギヤボックスでもつくることができます。

3Dスキャナーでそっくり野菜をつくろう

3Dスキャナーでそっくり野菜をつくろう

『子供の科学』2018年7月号では、3Dスキャナーに挑戦だ。野菜の形を読み取って3Dデータ化し、3Dプリンターで出力。実物そっくりの野菜をつくってみたよ。

3Dプリンターでミクロワールドを体験!?

3Dプリンターでミクロワールドを体験!?

『子供の科学』2018年5月号では、“目に見えないもの”を3Dプリンターを使って制作。細菌に感染するウイルスの「バクテリオファージ」を、簡単な図形を組み合わせてモデリング。かわいいウイルスのフィギュアをつくったゾ。

3Dプリンターでお役立ちグッズをつくろう

3Dプリンターでお役立ちグッズをつくろう

『子供の科学』2018年4月号では、3Dプリンターを使ってお役立ちグッズづくりに挑戦。「こんなものがあったらいいな」と思う便利グッズや、生活の中で感じる不便を解消するためのグッズを、3Dプリンターを使ってつくってみたゾ!

伊藤尚未先生がチャレンジ!

子供の科学

「ポケデン」でおなじみの伊藤尚未先生が、『子供の科学』2018年3月号で3Dプリンターにチャレンジしたよ。この号には、3Dデータのつくり方がわかる別冊付録もついているから、3Dものづくりに興味のあるキミはチェックしよう!

KoKaおすすめ3Dプリンターをゲット!

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子供の科学

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創刊90年以上の小中学生向け科学誌。最先端の科学情報をどこよりもわかりやすく、楽しく紹介しているよ。毎月、プログラミングに関する情報も満載!

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