カブトエビを観察しよう編集部でカブトエビを飼育中 飼育日記はコチラ CLICK

6月号でも紹介した田んぼにいるカッコいい生物、カブトエビ。乾燥卵を水につけるだけで生まれるから、みんなのお家で気軽に飼育することもできるんだ。ここではどうやってカブトエビを飼育・観察するのかを紹介するよ。

生きた化石 カブトエビって?
“生きた化石”カブトエビって?

頭から腹部をおおう甲らが武士のカブトに似ていることから、カブトエビと呼ばれている。3つの目をもち、脚を動かしてすばやく泳ぐ。大きいもので3~4cmまで成長するよ。

およそ2億5千年前から変わらぬ姿で生きていることから、“生きた化石”と呼ばれる。同じように生きた化石と呼ばれるカブトガニと姿が似ていて、ミニチュア版カブトエビという感じだけれど、分類では別のグループ。カブトエビはミジンコなどと同じなかまなんだ。

生きた化石 カブトエビって? カブトエビの飼育・観察キット
“カブトエビの飼育・観察キット

カブトエビの飼育には、キットを使うと便利。子供の科学の「キセキの古代生物 カブトエビ飼育・観察キット」は、卵、エサ、水槽に加えて、水質を保つ石灰石や最適環境を保つ水温計、観察に便利な拡大鏡もついたお得なセットだよ。

販売を終了しました

カブトエビの飼育・観察キット カブトエビを育ててみよう
“キットに専用水槽がついているよ!

準備をしよう

水槽に水道水を入れ、石灰石を1~2粒投入。これを1日以上置いておく(カルキ抜き)。これで準備OK。

<卵を入れる前に>

水温が低いとふ化率が下がるので、22~25℃に保つようにする。卵を入れる前に、水温計でチェック!

早くて20時間で赤ちゃんが生まれる!

“キットに専用水槽がついているよ!

水槽にカブトエビのエサを5粒入れる。このエサは水の中に入れると、自然にばらばらになってくれるよ。30分ほど置いてエサが充分ちらばったら、卵を入れよう。およそ20時間~数日の間に、卵がふ化して赤ちゃんが生まれるよ。

<赤ちゃんを観察しよう> 赤ちゃんを観察しよう

赤ちゃんはとても小さくて見えにくいので、キットに付いているレンズで観察するといいゾ。

ぐんぐん成長!2週間ぐらいで大人に

“水草などを入れても楽しいよ♪

1週間ほどすると、トレードマークの甲らもできて、カブトエビらしくなるぞ。このころになると、エサをもりもり食べて元気に泳ぎまわるから、毎日楽しく観察できるよ! そして2週間ぐらいで立派な大人になるんだ。

<自由研究をしよう> 自由研究成功BOOK

キットに入っている自由研究成功BOOKでは、くわしい観察のポイントやレポートのまとめ方などを紹介しているよ。これを参考に自由研究にチャレンジしよう。

カブトエビを育ててみよう ただ今 KoKa編集部で飼育・観察中!!観察日記はコチラ さあ、みんなもカブトエビを飼おう
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