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テスターってどう使ったらいいですか?

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テスターってどう使ったらいいですか

テスターは、つくった電子工作の電圧や電流、抵抗値を計測できる機器です。種類は小さなカード型からプロが使うようなどっしりとした精密なものまでいろいろ。最近ではデジタル式のものが増えましたが、針で値を示すアナログ式のものもあります。

どれも基本的な使い方は一緒で、プローブと呼ばれる端子棒を測定したい部分に接触させて使います。

プローブの極性を知ろう

測定したい部分に接触させる端子。基本的には赤はプラス側、黒はマイナス側ということを覚えておきましょう。

測定方法
測定方法

電圧測定の場合は、テスターのプローブを測定したい回路と並列に接続します。
電流測定の場合は、直列になるように接続してください。

次にツマミを回してレンジを合わせます。直流であればDC、交流であればACに合わせます。測定範囲がわからなければ、ツマミを回して測定する電圧よりも大きめのレンジに合わせましょう。最近のデジタルテスターの場合、自動的にレンジを設定してくれる便利なものもありますので、そのような商品を選ぶといいかもしれません。

導通をチェック

回路がつながっているか、コードが断線していないかを確認するために導通テストを行います。アナログテスターの場合は、以下の抵抗値の測定を行い、抵抗値が0であるかを確認する必要があります。デジタルテスターは導通のためのレンジを設けているものもあり、素早くテストできるので便利です。つながっているかどうかを調べたいところにプローブをつなげば、導通している場合はブザーで知らせてくれます。

抵抗値の測定

はじめにプローブをお互いに接触させて、0Ω調整ツマミで値を0に合わせます。その後、測定したい部分に接続し、抵抗値を読み取ります。

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